2010年01月22日
道路幅を確保する(排雪作業)
この頃、町内では大型車両による運搬排雪作業が行われています。
降雪と毎日のような除雪作業で道路の両側に大きく積み上げられた雪をロータリー車でダンプトラックに積み込んで雪堆積場へ運搬し、道路幅を確保します。毎年2回から3回こういった作業が行われなす。
春になると自然に融けて無くなってしまう雪ですが、生活する上で不便さを解消するためには必要な仕事です。
2009年12月24日
遠別町の平成21年第1次産業の生産

このほど、12月の遠別町議会で本年の第1次産業の生産状況が報告されました。
今年は、7月に雨が多かったことが影響して、農業の生産に影響が出ています。最北の稲作地帯として知られていますが、「はくちょうもち」「風の子」「しろくま」の品種合わせて出荷量は24,400俵と昨年の61%程度になっています。現在共済制度手続きに入っています。畑作は品目により差が出ているようです。ビート(甜菜)の生産は収量、糖度共に好調。酪農は生乳14,150トンを生産しほぼ計画通りとなっているようです。
これら農業生産の見込みは、22億1千万円で前年対比で95.7%となっています。
一方、漁業は、主力のホタテ漁は計画通り行われたことから、水揚げ全体では6億7千万円と見込まれています。前年と比較すると98.7%となる模様です。
漁協直営のタコやサケの加工は約6億円が見込まれ、前年より減少しているものの、需要状況を見ながらの生産を続けています。
2009年12月12日
遠別漁港大改装中
遠別漁港では、岸壁の工事が冬を迎え寒さが厳しいながら完成に向け工事が進んでいます。
遠別漁港は、老朽化のため岸壁に穴があくなどの障害が起きたため、改修の工事を行っています。これまでの鉄製矢板からコンクリート製のブロックを積んだ岸壁に変わりました。このほかに、遠別漁業協同組合では水揚げから出荷までの衛生管理に注意を払っていることから、岩壁の水揚げ作業時の鳥のフンや風、雨から守るため屋根付きの作業場を作っています。
本年度中には、新しくなった岩壁と建物のほぼ全景を見ることができます。
2009年10月19日
札幌室内歌劇場 in 遠別

11月7日土曜日 遠別町生涯学習センター(マナピィ・21)で「遠別にオペラ歌手がやってくる!」と題した、札幌室内歌劇場の遠別公演が開催されます。
プログラムは、2部に分かれて、第1部はオペラの楽しみをあなたにとして、知名度の高い歌劇から「愛しいお父さま」「お手をどうぞ」「ハバネラ」等数曲、第2部は童謡や唱歌などおなじみの曲を聞かせてくれます。
この公演には、遠別町出身の歌手、三浦志緒理さんも出演し美しい歌声を披露してくれます。
開場午後6時、開演午後6時30分、入場料は一般、1,000円です。
問合せ先:遠別町生涯学習センター(マナピィ21) ℡ 01632-7-3000
2009年10月13日
最北の稲刈りが終わって
今年は、6月、7月に雨が多く、平年の2割ほど多く、この日照不足により気温が低く成り、この影響を受け不稔(実が入らない)が多く、収量は例年の3割から5割ほどになっています。今の時期は、ビート(甜菜)の収穫が大型の機械を使って行われており、この作業は雪の降るまで続けられます。
2009年08月25日
夏の締めくくりは「仮装盆踊り大会」
遠別お盆の風物誌、「仮装盆踊り大会」が8月21日に開催されました。例年の開催は、20日となっているのですが、この日は雨になったことから、1日順延し21日の開催となりました。
参加者は、団体が9チーム約150人とこれまでにない、多くの参加者となりました。
優勝は、4区女性部「狐の嫁入」になりました。個人参加も多く苫前町からの参加者も会場を盛り上げていました。
この行事が終わると、道北遠別は秋に向かって滑り出します。
2009年07月28日
夏!!海の話題 満載
6月20日(土曜日)6月20日に遠別漁港において「ひらめ底建網オーナーinえんべつ」のイベントが開催されました。本年は、全国から623名の応募があり抽選で、120名のオーナーが決まりました。イベント当日は、オーナーさん50名と家族など132名が遠別町に来ていただきました。当日は3か所で460キロの水揚げがあり、オーナーには約4キロのひらめが分配されました。

7月11日遠別漁港に漁船が新造され、お披露目がありました。遠別漁港を基地とする遠別漁業協同組合は28名と小さな組合ですが、平均年齢が51.4歳と若い組合員で構成されています。その水揚げも約7億ほどあり、組合員一人当たりの平均が2500万円にもなります。ホタテ養殖が主体で、漁船の大型化が図られています。
7月18日(土曜日)遠別町内富士見にある海水浴場「みなくるびーち」がオープンしました。安全祈願の神事が行われ、シーズ中の無事故を祈願しています。19日日曜は、みなくるびーちを会場にビーチバテーボール大会が開けれ、全道からチームが参加し賑わっていました。
2009年06月08日
金浦原生花園・・・エゾカンゾウ開花間近
【6月18日の金浦原生花園の様子】ほぼ満開です。
遠別町内 金浦地区にある「金浦原生花園」間もなくエゾカンゾウが開花します、6月6日数本の開花が見られます。ここは大規模なエゾカンゾウの群生地で黄色の絨毯と化します。国道232号線に隣接していることから立ち寄る人も多く、小規模の駐車場が設けられています。
2009年06月01日
遠別特産 ひらめ料理
遠別町では昨年から、「ひらめ底建て網オーナーin遠別」というイベントを始めています、テレビなどマスコミで紹介され大きな反響がありました。
遠別沖はひらめの漁場として、青森県からも一本釣りにくるほどひらめが獲れます。
ひらめは、活かしたまま札幌方面に出荷されます。
この豊富なひらめを遠別の特産品にしようと、飲食店を中心に「遠別産ヒラメブランド化研究会」がつくられ、刺身だけでない新たな料理を研究してきました。
この度、発表会は行われました、5軒の飲食店が出品し、えぞの家「甘酢あんかけ」「梅肉和え」、浜ちゃん「押し寿司」「みそスープ煮」、花ごよみ「切り込み」、とんがりかん「ひらめ・たたき長いも丼」、味のどん兵衛「五目あんかけ」「ヒラメと長いもの和風和え」多彩な料理が紹介されました。
5月20日から6月30日の期間この料飲店では、ヒラメ料理を味わうことができます。
また、町内旅館「旭温泉」「旅館ふじや」「栄館」では予約でヒラメ料理が提供されます。
2009年05月21日
山菜と太陽を楽しむ
5月17日(日)に道の駅「富士見」広場を会場にして「富士見ヶ丘公園開き 山菜まつり」が開催されました。今年は春の低温が長引いたので山菜の出方が心配されましたが、例年とおりの料理がそろいました。
まつり実行委員が山林に入り採取した数種類の山菜を商工会女性が数々の料理に変身させました。
山菜は、フキ、うど、ギョウジャニンニク、タラの芽など知られたものから、アズキナ(ユキザサ)、コゴミ(クサソテツ)、コジャク(シャク)など10種類ほどが用意され。それらの山菜は天ぷら、みそ和え、油炒め、きんぴら、コロッケ、チヂミなどに料理されていました。
これらは無料で、試食が出来て、それを味わう多くの人の列が出来ていました。
イベントは、遠別町のよさこいチーム「燕(えん)」の演舞で開会し、地元の歌自慢が喉を披露していました。
商工青年部や森林組合が加工品の直売を行い、遠別農業高校は花の苗や加工品などを格安で販売するなど会場は買い求める人で混雑していました。
恒例の、山菜の無料配布は、留萌北部管理署の協力により、ふきやウドなどが提供されています。
2009年04月22日
ひらめ底建網オーナーin遠別
昨年、好評を得た「ひらめ底建網オーナーin遠別」。今年のオーナー募集が開始されました。
オーナー希望の方は3隻の漁船の中から1隻を選んで応募します。遠別沖に設けられた底建て網を6月20日(土)にひきあげ、網に入ったひらめを各船のオーナーで分配する仕組みです。
獲れる量はその日の漁模様に左右され昨年は、山分け量で2.1kg~3.3kgでした。残念ながら獲れなかった場合にも、オーナーには最低保証としてひらめ2枚が確保されています。
募集定員は各漁船40名で合計120名。応募多数の場合には、抽選になります。インターネットのホームページ、ハガキによる応募で受付、期間は5月10日までです。
この抽選が行われるのが、5月17日(日)に遠別町で開催される「富士見ヶ丘公園開きえんべつ山菜まつり」会場です。
6月20日(土)は遠別漁港で、このイベントが行われ、町内特産品の販売やゲーム、留萌港湾事務所監督船「ゆりかもめ」による遠別港内クルージング等が行われます。オーナーだけでなく一般者の参加も可能です。
【ひらめ底建網オーナーin遠別】ホームページ
http://rumoifan.net/hirame/2009/index.html
2009年04月08日
ホタテ稚貝出荷最盛期

遠別漁港では、ホタテ稚貝の出荷が最盛期となっています。遠別沖でホタテ養殖の原料となる赤ちゃん貝を育て、養殖地である、オホーツク海方面に出荷しています。
3月末から始まったこの作業はおおよそ4月末まで続きます、海中から篭に入れられた稚貝を岸壁できれいに洗浄しトラックで運びます。鮮度が大切なことから、遠別漁港は直射日光や雨、風、鳥のフン害から守るため屋根付き岸壁の整備を行っています。
2009年03月14日
平成21年第1回遠別町定例議会

【議場 広報誌から】
平成21年第1回遠別町定例町議会が3月9日から13日にわたって開催されました。
◎9日議会 町長からの行政報告①NTTドコモ基地局が旭温泉付近に建設される。②福祉灯油の購入助成事業の実績(交付率70.6%)。③遠別農業高校の出願状況(18名)
平成20年度補正予算の主なもの 地域活性化・生活対策臨時交付金事業 178,658千円の追加補正、定額給付金推進事業 52,575千円の追加補正 路網整備地域連携モデル事業 119,000千円追加補正
◎10日議会 一般質問 (1)寺崎議員①総合計画と新年度予算の計上について②第4期介護保険事業計画の策定(2)木村議員①産業団体との意見交換会について②地域一体感があるまちづくりについて
議案 教育委員会委員の任命(清水光子氏)、遠別町まちづくり応援寄附条例の制定(ふるさと納税)
平成21年度遠別町各会計予算審査特別委員会(委員長木村秀雄氏)
◎11日~13日 平成21年度遠別町各会計予算審査特別委員会
予算の概要 一般会計 3,120,000千円、国民健康保険特別会計 422,116千円、老人保険特別会計 3,014千円、後期高齢者医療特別会計 34,181千円、簡易水道特別会計 187,141千円、下水道特別会計 421,787千円、介護保険特別会計 308,576千円、国保病院事業会計 473,851千円 以上原案可決
2009年02月11日
旭温泉・朝刊さくらい

2月3日、HBC(北海道放送)ラジオ朝の番組「朝刊さくら 今朝の三枚おろし」のコーナーで、「北海道いい旅研究室」を発行している、舘浦あざらしさんが、遠別町旭温泉を紹介されていました。
【放送の概要】
遠別町、解りますか?(と桜井さんに質問)
限りなく稚内に近い。北海道には「あさひおんせん」というのは二つある。「朝日」「旭」どちらもお湯がいい。
遠別町は「旭温泉」と書く、国道232号線から山に交通量の少ない道路を6キロ入っていく、経営が公共から民営化されて、よい形になった。脱衣所はロッカーでなく籠が置いてあって、これがいい。赤い湯と黒い湯の2種類が楽しめる。黒い湯は酸化しているが、赤い湯は昔ながらのお湯で、湯船からあふれている。また、成分が濃厚で普通の温泉の18倍位入っている。ヨードなど普通には入っていない成分も入っている。別格に珍しいお湯。
(旭温泉の営業時間は午前8時から午後10時)
近くにある道の駅「とんがりかん」のタコ料理がおいしい。タコシュウマイがあって、カラシもつけず食べてみるとシュウマイそのものの味が楽しめて、絶品。
(注、道の駅「とんがりかん」は3月31日まで冬期休業中)
2009年01月22日
星澤幸子のハッピートーク&クッキング
1月25日(日曜日)マナピイ21(遠別町生涯学習センター)で、札幌テレビ、とーくでほっかいどう「奥様ここでもう一品」のコーナーで、料理を紹介している料理研究家の星澤幸子さんが料理を作りながらの講演会が開催されます。
遠別産の農産物、水産物を使ったメニューとなっており、「ヒラメの蓑(みの)揚げ」「ヒラメの漬けちらし」やホタテ、かぼちゃなどの料理が紹介されます。
主催するのは「遠別産ヒラメブランド化研究会」で、遠別漁港で多く陸揚げされるヒラメを地域の特産品として知名度の向上や地域興しに活用しようと、商工会や料飲食店などで構成されました。
講演会は、午前10時30分開講します、地産地消など北海道は世界一と話す、星澤幸子さんの講演を聞きに、見に来ていただきたいと思います。
2008年11月28日
幼児センター「きらり」建設中
老朽化していた、保育園と幼稚園を認定こども園として新たな施設を建設しています。
幼児センターは保育園・幼稚園のほか乳幼児から子育て支援などを含んだ総合的な子育て支援拠点として整備を行っています。建設地は遠別小学校の敷地に隣接して給食センターと廊下で接続されています。施設は保育室が5室と遊戯室に子育て支援センター、学童保育室などが設けられています。定員は長時間保育60人、短時間保育30人、学童保育25人となっており、保育の時間延長や一時預かりなどにも取り組むことになっています。
現在、来年4月の開設に向け建設がすすめられています。
施設の愛称を募集していましたが、「きらり」と決まりました。
2008年09月30日
稲刈り
最北の米どころ「遠別」では、9月25日から稲刈りが始まりました。今年は、台風や大雨などの災害がなく、開花期も順調だったことから、豊作に期待がかかります。遠別で作付されている品種は、すべてモチ米で「はくちょうもち」「風の子」「しろくま」が植えられています。
コンバインで刈り取られた、米はライスセンターに運ばれて乾燥、調製され、検査を受けて出荷されます。
2008年09月19日
札幌室内歌劇場 第37回公演

札幌室内歌劇場の第37回公演が、9月27日(土)28日(日)両日、札幌サンプラザコンサートホールで開催されます。
今回の演目は、RUSALKA(ルサルカ)―人魚姫伝説―水の妖精ルスカと王子の報われない恋を切なく描いたドボルザーク作曲の人魚姫伝説。

遠別町出身の歌手、三浦志緒理さんが皿洗に扮し出演します。
詳しい問い合わせは、札幌室内歌劇場 011-588-4737 http://www.opera.or.jp
2008年08月12日
稲の花
遠別は米作の北限と云われています。明治34年に中央地区(現共栄)で水稲に成功し、稲作の起源となっています。昭和58年にもち米生産に転換し現在にいたっており、「はくちょうもち」「風の子」「しろくま」等の品種がつくられています。
この時期、田んぼでは稲の花が咲いています。稲の花には花びらがなく、花の外側を包む2枚の“えい”があり、これに包まれて、1本の雌しべと6本の雄しべがあるそうです。
稲の花は1時間くらいしか開いておらず、この間に雌しべは花粉を受け取り実になる準備ができます。
2008年07月19日
「みなくるビ~チ」オープン

「みなくるビ~チ」が7月19日オープンしました。19日はビーチセンターハウスでシーズン中の安全を願う安全祈願祭の神事が行われました。みなくるビ~チは幅が200mほどありゆったりとした遊泳が楽しめます。21日はビーチバレーボール大会が開催されて多くの若者で賑わいます。海水浴のオープンは8月17日まで。
